2013年、舞台デビュー。デビューのきっかけは、2012年上演のミュージカル「『薄桜鬼』斎藤一篇」のスタッフとして見て衝撃を受けたため。 2018年12月、『アルゴナビスプロジェクト』内で結成されたバンド「Argonavis」に、ドラム担当として参加。
【代表作】 ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ - 斎藤一 役、 ハイパープロジェクション演劇 舞台『ハイキュー!!』西谷夕 役、 舞台『東京リベンジャーズ』- 聖夜決戦編 -九井一 役
僕は18歳の時にこの世界に飛び込みました。 右も左も分からず、ただ漠然とした憧れだけを持ち駆け出したあの頃。 いくつもの作品オーディションを受け初めて決まった記念すべきお仕事、それが…OfficeENDLESSさんとの出会い。 その現場では芝居の楽しさや奥深さ、作品作りの面白さ、表現者として大切な事など…本当に多くの学びがありました。
もちろん楽しいことだけではなく、大変な事もたくさんあります。 ただ、それを含めて夢のある世界。人生は一度きりです。 ENDLESS ACADEMYを巣立った皆様と共演できる日を心から楽しみにしております。
歳のときに雑誌モデルとしてデビュー。CM出演などを経て、1999年に『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽ナガレ / ゴーブルー役で俳優としての活動を始める。2004年には映画作家、俳優、音楽制作を志す仲間でインプラントピクチャーズを立ち上げ、映画制作を開始。現在は舞台を中心に映画、ドラマと幅広く活動を行っている。
【舞台】 舞台『戦国BASARA』 明智光秀 役 (09~16) 舞台『文豪ストレイドッグス』 織田作之助 役 (18) 『チェンソーマン』ザ・ステージ 岸辺 役 (23) など他多数
僕の初主演舞台をプロデュースしてくれたのが、OfficeENDLESSでした。 2004年のことになります。 役者として右も左もわからなかった僕にとって、稽古場と劇場は学校であり、毎日が授業であり、大袈裟ではなく、そのときに出逢ったもの、そのときに学んだもののすべてが、いまの役者・谷口賢志を創ってくれました。だからこれだけは言えます。
僕の人生を変えてくれた体験が、ENDLESS ACADEMYにはあります。 勇気を持って一歩を踏み出したみなさんと出逢い、共に学び、 そしてかけがえのない瞬間を創れることを、心より願っています。
2010年4月に上京し、渡辺プロダクションが運営するワタナベエンターテインメントカレッジに入学し卒業、2011年よりキャストコーポレーションに所属。同年に大阪人間科学大学のCM出演で芸能界デビューとなる。 2012年、初出演舞台『ミュージカル『薄桜鬼』』にて初主演を務める。以後、『メサイア-銅ノ章-』『ZIPANGパイレーツ』主演ほか、多くの舞台に出演する。
【代表作】 ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一篇主演・斎藤一 役 舞台「東京喰種〜或いは、超越的美食学をめぐる瞑想録〜」主演・金木研 役 舞台『刀剣乱舞』加州清光 役 舞台「東京リベンジャーズ」佐野万次郎 役
一度きりの人生、臆することなんてない 新しい航海に出ると思って存分に謳歌して欲しいです。 今、自分にある心を忘れないでください。 今、夢見ているものを見失わないでください。 その心が羅針盤です。様々な出会いがあってたくさんの経験を積んで その縁の重なりで人生が彩られていきます。 これ以上にない輝きもどん底のような時間も 命という船を動かす燃料として仲間や好敵手とも出会って 夢という海に溺れてしまうくらい夢中になって 貴方の個性も才能も身も心も、全てを注いでこの荒波の大海原を旅してください。 貴方だけの、まだ誰も知らない終わりのない旅 いつか皆様と同じ宝を目指す日が来ることを願って。 ENDLESS ACADEMYから始まる新しい船出に幸あれ!
1991年1月25日生まれ。東京都出身。 大学時代にモデルとしてデビュー。 以降、舞台やドラマ、映画に出演し幅広く活動を行っている。 また、声優としてもアニメやゲームに出演している。
お芝居に出会って、自分の人生は急激に変わっていきました。 いくつもの場所や色んなの人と出会い、知らない世界を知るたびに人生の色が重なっていくのを肌で感じます。 Office ENDLESSさんは何色でもない僕に沢山の世界を教えてくれました。 そんなOffice ENDLESS、下浦さんが立ち上げる新たな場所は、きっと沢山の色を見せてくれます。 憧れの場所は、一歩踏み出せば自分の場所に。 あなたにしか出せない色を、僕も楽しみにしています。
ジャパンアクションエンタープライズ養成所を経て所属。 俳優として大河ドラマ「どうする家康」伴与七郎役・舞台「鋼の錬金術師」-それぞれの戦場-フー役など数々の映像・舞台に出演。それだけでなく「TIGER&BUNNY THE LIVE」ではスーツアクターも務める。近年では殺陣師としても 多くの作品に参加し、高い評価を得ている。 殺陣ユニット「HoriZonE」のメンバーとしても活動中。
【代表作】 テレビ 大河ドラマ「どうする家康」 伴与七郎役 舞台 「鋼の錬金術師」-それぞれの戦場- フー役 舞台 「東京リベンジャーズ」 長内信高役
強靱な肉体と、柔軟な身体をもって、五体で表現するそれが俳優である」を理念としているジャパンアクションエンタープライズという事務所に23歳で入所しました。オフィスエンドレスさんの現場に初めて出させて頂いたのは十数年前になりますが、そこでは自分が培ったものを遺憾なく発揮しても足りない、アクションと殺陣をお芝居に落とし込んでやる猛者達がたくさんいる環境でした。
この世界では、簡単に折れない信念と行動力 そして誰と出会い何を目指すかの環境が大切だと考えています。 その環境がここにはあると思います。 燃えたぎる情熱を胸に。共に走り出しましょう。 皆様の力の一部になれるよう至誠をつくして努めます。 よろしくお願いいたします。
お笑いコンビ「響」ボケ担当。 2008年フジテレビ系「爆笑!レッドカーペット」でミツコと先輩のコントでブレイク。 テレビ、ラジオで活躍する一方で、役者としてもドラマ、映画、舞台にも出演。 舞台では、もののふシリーズ「瞑るおおかみ黒き鴨」、DisGOONie Presents「「GHOST WRITER」、「MOTHERLAND」など数多く出演している中、2022年には、初ミュージカル「マギ‐迷宮組曲」にも挑戦。 現在は、プロダーツプレイヤーとしも活動し、多岐にわたり活躍中。
僕は役者ではなく芸人なのですが西田大輔に出会い舞台の楽しさを教えてもらいました
なので演じることの楽しさや大変さをENDLESS ACADEMYでいち早く学べるというのは羨ましい限りです
ここで色々な事を学び卒業後にご一緒できる事を切に願っています 夢の実現に向けて仲間達と切磋琢磨しながら分厚い役者になってください 響長友でした
大学卒業後、会社員を経て劇団『X-QUEST』に加入。2007年にはエンターテイメント・ユニット『bpm』に参加。『ひこうき雲-KAMIKAZE-』をL.Aで上演し演出家として海外デビューを果たした。舞台を中心に、演出家、脚本家、イベントMC、俳優など幅広い活動を行っている。
『おそ松さんonSTAGE』(16~19/脚本)、『アイ★チュウ ザ・ステージ』(19~/脚本・演出)、『東京カラーソニック‼ The Stage』(23/脚本・演出) など他多数
「仕事は現場でこそ学べる」常々そう思っています。
ENDLESS ACADEMYにはおそらくその「現場」がたくさん詰まっていることでしょう。 OfficeENDLESSとして、長年数多く、そして今なお現役で作品づくりに注力しているノウハウが当然活かされるからです。 知識だけではない、「体験(=現場)」を学ぶという機会はそう多くはありません。 方法論だけではない、数多くの「想定外(=現場)」が学べるでしょう。
最初の一歩はその道の半分に値する。とも言われています。 夢を掴むためには、勇気ある一歩が不可欠です。 その勇気で、ご自身の未来を明るく照らすことができますように。 皆さんの長い道の途中でお会いできますことを楽しみにしています。
日本大学芸術学部演劇学科に在学中、AND ENDLESSを結成。同劇団全ての作・演出を手掛け、主宰を務める。2015年にはDisGOONieを設立。エモーショナルな人間像の描写、殺陣・ダンスを取り込んだダイナミックな演出を得意とする。現在は舞台にとどまらず、ドラマ脚本や漫画の原作依頼などに加え、映像演出にも進出している。
舞台『戦国BASARA』(09~/脚本・演出)、ミュージカル『薄桜鬼』(18~21/演出・脚本・作詞)、舞台『憂国のモリアーティ』(20~/脚本・演出) など他多数
「創ることは出会うこと」 この言葉の意味を常に考えています。 全ての職業もきっとそうですが、このエンターテインメントの世界では、 出会いによって人生が変わる事が特に多いと思っています。
たくさんの作品を一緒に創ってきたoffice endlessが掲げた新たな場所。 それは、新たな才能、そして人と出会う為の場所なのだろうと思います。
自らの意志で、新たな地平を目指すアカデミー。 この場所から、いつか出会う人を、心から待ち望んでいます。 扉を開けて、歩き始める。 その日を、楽しみにしています。
KPR/開幕ペナントレース主宰・脚本家・演出家 ニューヨークタイムズをはじめ、海外のメディアより☆☆☆☆☆(5つ星)他、多数の高評価を獲得中。 「日本で最も革新的な現代劇作家・演出家の一人〈Asian Theatre Journal・2019年〉」他。 国内では、話題の2.5次元舞台の脚本・演出やTVアニメのシリーズ構成・脚本、東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当、等を手掛ける。
「表現者」ってなにを表現するのかなっていろいろ考えたんですけど、やっぱりどうしたって「私(自分)」なんじゃないかなって思うんですけど、どうでしょう? いちばん近くにいて、いちばん遠い存在。 やっぱりそれがドラマツルギーの核だと思うんですけど、どうでしょう? とはいえ、答えは「私(自分)」の数だけ、無限にあると思いますので、『エンドレス(終わりなき)』な『アカデミー(学びの場)』の世界でいっしょにその答えを探しませんか? という話ですが、どうでしょう?
株式会社カプコンにて『バイオハザード』『デビル メイ クライ』 『戦国BASARA』『ドラゴンズドグマ』など 数々の著名なオリジナルやシリーズのゲームタイトルでプロデューサーを務める。 『バイオハザード』の実写映画とCGアニメをはじめとする カプコンIPの実写映像化とアニメーション化においても中心的な役割を果たす。 2022年3月末にカプコンを退職し、現在は株式会社GPTRACK50の代表取締役社長として、オリジナルタイトルのプロデュースを務める。
OfficeENDLESSさんとは舞台『戦国BASARA』の立ち上げから数年間を御一緒させて頂きました。 演劇の仕事が初めてだったのでプロデューサーとして原作側として沢山勉強させて頂きました。 本読み、稽古、衣装、ウィック、メイク、小道具、大道具、セット、照明、音響など数え切れない準備の工程。小屋入りから本番にいたる劇場の流れ。 役者、演出家、スタッフなど様々な人との関わり方。 とても大変でしたが楽しいこと辛いことを経て、お客様に公演を観劇して頂き喜んでもらう感動は、他のエンタメとは違う体験が出来ると思います。 ENDLESS ACADEMYで沢山の事を学び演劇の世界へ参加出来る事を心より願っています。
ゲームデザイナー/原作・脚本家 株式会社ストーリーテリング代表取締役 1967年兵庫県⽣まれ。リクルート関⻄⽀社やカルチュア・コンビニエンス・クラブで広告・宣伝担当を経てゲーム業界に転職。チュンソフト、レベルファイブにおいて、おもにアドベンチャーゲームのシナリオ・監督・プロデュースを務めたのち、2014年に独⽴。独⽴後はビデオゲームだけでなく、アニメーションや舞台、ドラマ作品などでも活躍。
【代表作】 ゲーム「428 〜封鎖された渋谷で〜」総監督 ゲーム・舞台・アニメ「文豪とアルケミスト」世界観監修 ゲーム「新サクラ大戦」ストーリー構成 ゲーム・アニメ「モンスターストライク3DS/アニメモンスターストライク」ストーリー・プロジェクト構成 など
ゲームの世界も舞台の世界も、本質は「伝えたい想い」を形にすることにあります。シナリオの分岐をどう描くか、キャラクターの心をいかに表現するか――その一つひとつが、プレイヤーや観客の心を動かす原動力になるのです。ENDLESS ACADEMYは、そうした表現のすべてを学べる得難い場所。迷いや不安も、この場所でなら仲間や講師と一緒に乗り越え、あなただけの物語を紡いでほしいと思います。いつか皆さんが作品の先にある大きなステージへと旅立つ日を、心から楽しみにしています。
シンガーソングライター、作詞家、作曲家。 1993年See-Sawでデビュー。現在は石川智晶としてソロ活動。アニメ、ゲーム、舞台などの楽曲制作、楽曲提供も手がける。
【代表作】 ぼくらの「アンインストール」、機動戦士ガンダム00「Prototype」、神様ドォルズ「不完全燃焼」 機動戦士ガンダムSEED 「あんなに一緒だったのに」、機動戦士ガンダムSEED DESTNY 「君は僕に似ている」 戦国BASÅRA3 「逆光」、舞台戦国BASÅRA3宴弐、戦国BASÅRA4皇、戦国BASÅRA Judge End、他舞台シリーズ楽曲提供 魔法使いの嫁 SEASON2「眠らされたリネージュ」楽曲提供 劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM「去り際のロマンティクス」
エンターテイメントの仕事をする人間は、常に現実と非現実の両方を行ったり来たりしながらモノづくりをしてる気がします。そこには技術面や個性、バイタリティ以上に自分との対話が必要で、もしかしたらメンタルを整え続ける事が最大の仕事かもしれません。その時がくる前に、机上では学べないリアルな現場を見せてくれる「ENDLESS ACADEMY」は、貴方にとって大きな安心感を持たせてくれるでしょう。特別な信念など今はいらないと思います。「やってみたい」という気持ちだけでも十分前に進めます。まずは「ENDLESS ACADEMY」へ!扉は開いています。
作曲家。ミュージカルをはじめ、音楽劇、朗読劇、ストレートプレイなどの舞台音楽を手掛けるほか、音楽監督や演奏家としても活躍、また和楽器を使った邦楽作品に数多く携わる。 劇場音楽の専門家として、伝統邦楽からクラシック、ポピュラー音楽など様々な作曲手法を駆使した音楽的アプローチで劇場作品を創作する作家である。 国立音楽大学作曲学科卒業。「文化庁新進芸術家海外研修制度 令和5年度演劇部門研修員」および「日米友好基金日米芸術家交換計画 令和5年度派遣芸術家」としてニューヨークで1年間の研修を行う。特定非営利活動法人ミュージカルライターズジャパン代表理事。
【代表作】 舞台「地獄谷温泉 無明ノ宿」(庭劇団ペニノ)[第60回 岸田國士戯曲賞/第71回 文化庁芸術祭優秀賞] ミュージカル「わたるのいじらしい婚活」(梅田芸術劇場) 三味線とヴァイオリンのための「熊本民謡『ヨヘホ節』『五木の子守歌』によるラプソディー」(紀尾井ホール委嘱作品)などがある。 現在は新作ミュージカル「Irreplaceable」の日本語作詞・作曲を担当し、日米コラボレーターとともに英語/日本語による2ヶ国語でのディベロップメントを進めている。
私はこれまで「音楽」という側面から、officeENDLESSさんをはじめ様々な人たちと共に舞台を創ってきました。舞台作品というのは、まさに総合芸術です。多くの人々と協力し合いながら作品を創り上げていく中で、一人では予想もできなかった新たな世界に出会うことができます。 あなたがこれから挑戦する場所には、さまざまな職種があり、どれもが重要なパーツとして存在しています。最初は何をしていいのか分からないかもしれませんが、まずは自分で触れてみるのが一番、きっとあなたの強みを活かす場所が見つかるはずです。ENDLESS ACADEMYでの出会いや経験が、あなたの未来を大きく豊かにすることでしょう。そして共に「表現者」としてお会いできる日を楽しみにしております。
愛知県出身。3歳から始めたピアノとクラシックバレエを活かし、ミュージカルへの出演やボーカルとして活動する傍ら、2.5次元舞台やサンリオピューロランド、ハロープロジェクト等アイドルへの作詞や歌唱指導を得意とする。 近年ではTVアニメ『デリコズ・ナーサリー』 劇中歌歌唱、『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』『ミュージカル「黒執事」 -Tango on the Campania-』作詞、『演劇【推しの子】2.5次元舞台編』歌唱指導を担当。
私は上京したのが25歳で周りの役者仲間に比べると遅く、でも焦らず適当に無茶苦茶に生きていたら人やタイミングなど全ての運に恵まれまして!多くの大きなお仕事に携わらせていただきました。
ENDLESS ACADEMYの生徒さんにも、自分が選んだ場所やタイミングや道に、言い訳をせず楽しんで進んでいって欲しいなと思います。ウジウジ足踏みする事も時には大事、それもあなたの表現の根っこにあるものかもしれません。
詞を紡ぐ事、想いを乗せて歌う事、仲間と共に見る景色、Office ENDLESSの舞台で沢山経験させてもらった宝物です。 共に物語の空気を吸って吐いて創造する世界線で生きる為に、めいっぱい吸収して成長しましょう!