9月5日に神田明神文化交流館にて開催された『シンポジウム「メディア都市としての秋葉原～『電車男』から20年、オタクの街としてのアキバを振り返る～」』に伊藤理事がゲストとして登壇しました。

武蔵大学社会学部の菊地映輝准教授が中心となり、秋葉原の過去・現在・未来を語る本シンポジウムにて『秋葉原のこれからのメディアイメージ』と銘打たれたクロストークに伊藤理事は登壇し、是空とおる氏（株式会社A-WORKS代表取締役）、東出忠昌氏（株式会社ARCOBALENO代表取締役）、吉岡有一郎氏（株式会社クロスブリッジ代表取締役）、信濃裕馬氏（日本マンガ塾代表取締役）、丸山智之氏（株式会社メイクマインド）とともに秋葉原文化についてのトークとディスカッションを行いました。

また、電車男を出版した新潮社の郡司裕子執行役員をお呼びしての基調講演や声優・上坂すみれさんのスペシャルトークなども行われました。